War Art colors[ハンドペイントパッチ/レザークラフトパッチの経年変化]

Hand Paint & Hand Craft /ハンドペイント&ハンドクラフト
ハンドペイントパッチとレザークラフトパッチの
製作手法と経年変化について

理想の経年変化を求めて革材の吟味と数種類の塗料を使い分け手法にもこだわっています。

パッチ本体の革材としているのは主に素上げのベジタブルタンニングレザー。
同種革はいわゆるタンローやサドルレザー、カービングレザーなどの種類があり、欧米やヨーロッパなどのタンナーによる
たくさんの銘柄がありますが、その中で最もパッチ製作に適したものを選択しています。
また、AAFレザークラフトのように単色パーツで構成されているパッチにおいても、同革をベースに手作業でピグメント塗布後、最終仕上げしたものを使用しています。構成しているパーツが単色(1パーツ1色)であるため、青、黄など最初から色付されているレザーを用いた方が製作効率が格段に良いのですが、経年変化の表情と味が全く異なるためWar Art colorsでは起業時から同手法にこだわり製作しています。

*「レザー台座」「レザー枠」のパーツはアニリンやカゼインなどの茶系レザーを使用しています。


パッチ製作バリエーションと製作仕様についてはこちらをご参照ください。
<単色パーツ ピグメント塗布例>
AAF/AFレザークラフトパッチのブルーパーツ用

ハンドペイントパッチ/クラフトパッチの経年変化
ベジタブルタンニング100%の比較的張りのある革を使用しておりますのでカスタム完成時にはカチッとした仕上がりですが、半年〜1年ほど着込まれていくことで非常に柔らかくなり馴染んでいきます。
また着用頻度に比例して徐々に表面やエッジに細かな皺が入り、それに伴って塗面にも変化が出てきます。とても味わいのある経年変化を起こしていきますのでその過程もぜひお楽しみください。
<経年変化参考>
左の画像は製作直後、右は1年〜数年着用後になります。
390BGハンドペイントパッチ(ウェザリング済み)
708BSレザークラフトパッチ(ウェザリング済み)
レザークラフト星条旗
*お客様から弊所に直接カスタムオーダーをいただいた場合のご説明になります。メーカーリリースによるカスタマイズジャケット用のパッチ製作手法および仕上がり(手描き感や筆跡の有無など)は異なる場合があります。
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